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釈放してもらうには

早期釈放と不起訴に持ち込むために尽力します

釈放してもらうには

勾留阻止
勾留を認めさせないように72時間以内の釈放に努めます
処分保留・不起訴
被疑者に有利な状況や証拠を調査したり、示談することで検事官に起訴しないように働きかけます。

示談・告訴取り下げ

示談
被害者と話し合いで解決を図ります。事件内容によって様々ですが、謝罪、示談金によって被害者の感情を和らげる交渉を丁寧に続けます。示談によって、釈放、不起訴、量刑の軽減につなげることができます。 また被疑者には、被害者の連絡先は通常教えませんので弁護士にご相談することをお勧めします。
告訴の取り下げ
取り下げは訴えた本人にしか出来ません 告訴を取り下げるための示談交渉も弁護士の仕事です。
親告罪の場合は告訴がなければ起訴できませんので、不起訴処分を獲得することができます。

不起訴

検察官は裁判で有罪を証明できる自信がなければ起訴しません

嫌疑なし ・・・証拠がない、別の犯人が捕まる等で容疑が晴れるケース
嫌疑不十分・・・裁判において有罪にするのが困難と判断されるケース
起訴猶予 ・・・証拠は十分あっても敢えて起訴しないケース・被疑者の性格・年齢・境遇 ・犯罪の軽重 ・犯罪後和解等の状況 (不起訴のほとんどの場合が起訴猶予です)
場合によっては事後起訴される恐れがあります